読書三昧?
最近、やたらと本が楽しい。
乱読派のワタシが読んだもの
最近、やたらと本が楽しい。
久しぶりに本屋さんで実用書を購入(^o^)
手帳がうまくつかいこなせていない私の『ため』にある気がしました。
手帳もちゃんと買ってみた。雑貨屋さんが和歌山市内には少ないんだよね…
最近は、なんでも手帳に挟むくせがあるので、ちょうどよさそう!
久しぶりに本屋さんへ。
生き返ります。
求めたのは、
岡田光世さんの「ニューヨークの魔法のことば」。
ニューヨーカーのさりげない日常、会話などが楽しめます。
今、必要なのはこういう「ひととき」や「ほっとする」時間なのかも。
私のなかなか治らない咳。
どうも朝方、部屋の乾燥が原因みたい。
ゆっくり治します。
最近、また読書を開始しました。
といっても、週に1,2冊は読んでいるのですが、更に1,2冊増やそうと思って。
基本読書をする時間は、
お昼休み、
寝る30分前、
出勤10分前、
入浴中、
夕飯の準備をしながら、
あとは、テレビを見ても面白くないときなど。
昔速読をやっていたこともあり、2時間で1冊は読みきってしまいます。
ならば、図書館で本を借りたり
古本屋で買うほうがリーズナブルなのですが、
私の読むスピードのほうが早く、図書館も古本屋もついてきてくれないというのが現状。
行って借りようと思うのですが、
たいていの本は網羅している。
私ってどうよ?と思うことも多々。
最近は、昔の文豪を読んでいます。
遠藤周作さん、
太宰治さん、
松本清張さん、
三島由紀夫さん
‥。
三島さんの本は目からうろこだったなー♪
明日頑張れば連休。
読書をとるか
バイオハザード&海猿をとるか
悩み中でもあります。
午前の勤務終了と同時に職場を後にし、一目散で和歌山駅13時47分出発のくろしおに乗車。
久しぶりの新幹線の旅の始まりですね。
持って行った小説は、
東野圭吾さんの「ブルータスの心臓」
遠藤周作さんの「私が、棄てた、女」
有川浩さんの「レインツリーの国」
の三冊。
全く趣向が異なる本を選びました。
遠藤周作さんの本は見たことがある映画の原作でした。
確か、酒井美紀さんと渡辺篤郎さんが主役の映画で、
ハンセン病のお話でした。タイトルを忘れてしまったけど、10年以上前に見た映画なのに
又,見てみたいなと思っていたので、ちょうどその小説を手にするなんて思っていなかった。
ココロに残る言葉があって。。
ちょっと、感涙に浸っていました。
レインツリーの国は、ネットで知り合った人同士のお話。
これも、びっくりする内容でちょっとココロに残りそう。
ブルータスの心臓は、帰りの新幹線で読みました。
どうなるんだろう、ハラハラドキドキの連続。
帰りは眠くなるどころか暑くなっちゃって(熱くなってしまって)読み切りました。
電車旅は、読書旅でもあるな〜と痛感した日でした。
キモチに余裕がなかったり、愚痴が出てしまったり、イライラしたり。
私の心が弱くなったって神様が教えてくれたのかな?
いつもの書店でパァーっていうて光が満ちていました(*^_^*)
もう少し穏やかになろう…もう少しキモチに余裕をもとう…
もう少しヒトノタメに頭を使おう…
前に好きだった人が教えてくれたことば
『オレがオレがの[が]を棄てておかげの[げ]で生きる』
笑顔で過ごそうと思います(*^_^*)
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