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2012/02/14

2月11日 夜ごはん

白浜バスセンター付近でバスに乗り、白浜の沿岸部をみながらとれとれ市場へ。

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白浜に来たなら、ここへ寄らずして帰ることはできません。我が家では、必ず「かわはぎのみりん干し」を買います。4枚で1200円。そこそこの値段がしますが、とってもおいしいんです。寒いとはいえ、コインロッカーに置きっぱなしでも平気かな?

神戸の友達は、クジラのフルコースを買うそうです。お菓子もお酒もジュースも地場ものも試飲・試食が出来るので楽しいですよ〜

ここで1時間ほどつぶしたあと、またバスに乗って旅館へ戻ります。18時から待ちに待った「本くえフルコース」を頂きます。

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まぐろ、甘海老、いか、甘海老の奥にあるのが「くえの刺身」。淡白なんだけど鯛やヒラメのようなこりこり感は少ないかも。

Dvc00173 次に出てきたのは、しし唐の素揚げ、くえの揚げ物ですね。皮のぱりぱりあげがサクサクでおいしい。ふつう皮の部分ってのどに刺さる感じがありそうですがぱりぱりサクサク食べちゃいます。

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次に出てきたのは「くえの塩焼き」。これを食べているとき友人が「やっぱり日本酒飲みたい!」といいだし、別の友人が「それならボトルに!」といい頼んだものがこのお酒。お冷にしました。一本2530円。そんなに高くなくてフルーティーで飲みやすかったです。

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次に出てきたのは、「煮つけ」。コラーゲンたっぷりなのはこういう煮つけがおいしいかもしれません。みんなだんだん無言になり、チューチューと骨の部分をしゃぶっていました。

もう一品は、「胃袋のバター炒め」。こりこり感がおいしー!

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そして、今回のメイン?「くえ鍋」の登場です。鍋にたっぷりの昆布と水を入れてひと煮立ちさせたら、昆布を取り出し、くえの骨の部分を入れ煮込みます。

煮立ったら野菜、くえの身の部分を入れひと煮立ちさせたら出来上がり。

くせが全くないのでおいしく最後まで食べちゃう。

こういう本場のものは、確実なおいしさがありますね。前に養殖のくえを食べたとき、コラーゲンや脂身などがほとんどなくて・・・「本物のくえ」感を味わうことができませんでした。本くえと養殖くえは、値段が倍ほど違うのですが(本くえのほうが高い)、やはりせっかく食べるなら本くえ=天然くえをおすすめします。

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〆には、雑炊を。さらっとしたスープのように頂くことができました。

あんなに脂が浮いているにもかかわらず、脂の味がまったくしなくてびっくりです。

そして、デザート。

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デザートに「かき氷」が出てくるところなんて今までになかったように思います。雑炊がさっぱりしていたのにもかかわらず、その上をいくさっぱり感。梅のコンポートもさっぱり。

今まで食べたくえのどれをとっても一番満足、大満足でした。

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コメント

くえのフルコース、、豪華ですね。
美味しかったでしょう?・私はまだ食べたことがないみたい。
クエって、、、名前だけは雑誌などで見たことがありますが
別名はあるのですか?

なんですか!これは!!!!
何と贅の極み!!!!う、う、う、羨ましい。。。。crying
クエ食べたいよお。。。

和歌山恐るべし!!おいらも近々行こう♪
とはいえ、クエ鍋は無理か。。。

sacromonsterさん。

くえは、「九絵」とかき、魚の鱗部分に縦じまに9本線があり、それが名前の由来と言われているそうです。養殖のくえを昔食べたことがありますが、アレンジがされているうえ、コラーゲンすら見えなかったです。
本くえは、「絶対」なおいしさがあるので、機会があればぜひぜひ。ちなみに羽田から南紀白浜空港へ1日3本ほど飛行機が飛んでいるので便利ですよ。

大樹さん。

それがね、ここは1年中くえが食べられるお店でもあるんです。お昼のランチでもくえ鍋3000円ほどでいただくことができますが、要予約。だけど、確実においしいくえをいただくなら今年の11月以降を狙うほうが無難でしょうか。

私、今年もう一回行きたいと思っています。

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