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2011/12/18

山椒大夫

久しぶりに白黒映画をみた。

最近、ビデオ屋さんで「過去の映画監督の作品」が並べられていて

とっても興味深い。

監督の名前も名前しか知らない、

名前すら知らない、

どんな映画を撮っているのかも知らない、というものが多い中、

とりあえず、内容を少し知っているものを借りてみた。

監督された方は「溝口健二」さん。

ある雑誌で、西島秀俊さんが「過酷な撮影をする監督」という風に名前を挙げていたことを思い出す。

今、なんとなくしか知らない女優さん。

「田中絹代」さんが出演されていた。


内容は、とっても悲しくて

それでもわずかな希望を持って生きる「安寿」に心ひかれた。


昔、高校の時に宿題で出された読書感想文でこの本を選んだことを思い出した。


たしか、佳作をもらった。


どうしてタイトルが「安寿と厨子王」じゃないんだろう、って

悪徳な「山椒大夫」なんだろう、って疑問に思って

いろいろ調べたんだけど、忘れてしまいました。


部分部分で思い出すことがあって

こうやって昔の記憶を思い出させるってのも大事だな~って思いました。



今日は、もう一本映画を見たの。

前に本で読んだ「ワタシを離さないで」という映画。


将来臓器提供するためだけにある学校に入れられて

毎日同じ時間を過ごす子供たちのはなし。


提供を何度も繰り返すことはできないから

自分で「終了」(=死)の時を選ぶ。

終了するときは、自分の心臓が取り出されるとき。



改めて「命」について考えるきっかけになりました。

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