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2009/06/09

精神科のくすりがわかる本

前にも書きましたが、私が今勤めている職場は、精神病院です。

精神病院に勤めだして、早13年がたちます。

その間にもどんどん新薬が出てきて、昔に比べると薬の量も減ったし

退院する人も多くなりました。

それでも、慢性化して、30年以上も病院に入院している方もおられます。

そういう長期入院の患者さんたちを病院から、出そうという動きもあります。

大体、長期入院されている方の中には、自分の家がなかったり

両親が他界されていたり、

いろいろな方がいらっしゃいます。

若い人の中にも入退院を繰り返す人も。

そうなると、長期入院の患者さんと入退院を繰り返す患者さんの

薬の内容も異なる。

長い間、精神病院に勤務していながら、あまり薬の効果について

勉強したことがなかった、ことに気づきました。

そこで、出会ったのが、「精神科の薬がわかる本」でした。

病気が起こるメカニズム、それに作用する薬の作用、若い医師が書いた本ですが

とてもまとまりよく、気に入っています。

もっともっと、薬について知らなければ!と思います。

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